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2010年11月17日 (水)

霊界通信!?

先週の13日土曜日午前2時に祖母が96年という長い長い人生を終え、
無事に旅たちました。
日曜日に通夜、月曜日が葬儀でした。

私は、祖母が晴れやかな「生ききった」というホッとした気持ちで
綺麗な光に包まれたビジョンを「想像」しました。

通夜式のはじめは、腰の曲がった96歳の祖母でした。
祭壇の傍らに小さくたたずんで手を合わせておりました。
でも、お経が進むに連れて
その体は美しい光に包まれ、
その光が様々な色に変化しました。

そして、翌日の葬儀の日には、
腰の曲がった祖母が、すっと立ち、お経とともにどんどん若返り、
私達とともに、導師様のお経に手を合わせて
熱心に唱えていました。
幸せそうな表情です。
自分の寿命の最後まで生きた人だけが
浮かべることができる表情。


人生のたそがれ期に、腰が曲がり、
とても不自由にしていた肉体を離れて、
すっかり気分もよく、幸せな気持ち。
容姿は、20代の頃の美しさをとりもどし、
大好きだった姉と、
30年も前に死に別れた夫(私の祖父)、
とても会いたかった両親に迎えられ、
悲しむ娘達をおだやかに見守っている。
美しく輝く着物に身を包み、だれよりも光輝いている姿。
そんなビジョンです。

祖母が亡くなったのはもちろん寂しいですが、
戦争前も戦時中も、そのあとの激動の時代も、
そして伊勢湾台風、伴侶の死、
人生のすべてを受け入れ、誠実に向き合い、
最後の10年は平穏の中に淡々と生き続けた。
そして、今、肉体を離れ、幸せそうにしている姿に
私はむしろ祝福の気持ちがわきあがりました。

私が祖母なら、
「やったー!私、頑張ったよ。」
そういって、待っててくれた魂達と抱き合うでしょう。

もちろん、私の、単なる想像です。
そのことは後日また、機会があれば、お話しするとして、
昨夜、不思議なことがありました。


息子が一人でシャワーを浴び、その後、湯船につかっておりました。
私は息子がシャワーから、湯船に移動したのを確認して、
「よく温まってね。」とその場を離れ、
キッチンで食器を洗っていると、
ほんの数分後、私の携帯が鳴り始めました。
呼び出し音は「おかあさん電話が来たよー。」という
息子が録音した脳天気なものです。
「お母さん電話が来たよー。お母さん電話が来たよー。」
手が水でぬれている私に代わり、ダンナが私の携帯電話を手に取ると、
「あれ!オレからだ!!!。」
あわてて、ダンナはその場を離れ、
北側の部屋で充電中していた自分の携帯電話をチェック。
「あれー??なんでだろう?」

勝手にダンナの携帯電話が起動して、私に電話しているんですよ。
私は手を拭いて自分の携帯に出てみました。
もちろん、無音。
「なんでー?」

ブチっ

ダンナが自分の携帯電話をきりました。

私も首をかしげたときにハッ
「あ!!」もしや・・・・!!
ふろ場へ駆けつけると
息子は、水中に顔だけ出して、浮かびながら爆睡。
すやすや・・・
その姿はまるでインドの修行僧?!

びっくりして、すぐに起こして風呂から出したのは言うまでもありません。
バスタオルで体を拭いてやりながら、つぶやきました。
「どなたさまかわかりませんが、ご先祖様、守護霊様、ありがとうございます。」
息子をぎゅっと抱きしめながら。

パジャマを着せたら、
そのまま息子はそのまま布団へ直行・・・・
むにゃむにゃ。


亡くなったばかりのおばあちゃんでしょうか?
なくなる2-3週間前に息子をお見舞いに連れて行ったことをおぼえていてくれたんでしょうか?
昨夜ほど、リアルに、
守られていると感じたことはありません。

ダンナは
「DOCOMOに持っていってみてもらう。おかしいぞ、オレの電話」
といってます。
霊界通信、認めたくないんですね。
でも、こういうことは、ホントにあるんです。

ありがとう、おばあちゃん
いままでも、昨日も、そしてこれからも。


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