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2010年10月29日 (金)

はらをくくる・・・

先日、久しぶりに英語塾を20年もつづけている友人とランチしました。
彼女は現在シングルで、息子さんは小6
その中で、お互いマイペースな息子を心配する彼女と私は、

「自己肯定感のある、ちょっとのんびり、マイペースな子と、
自己肯定感のない、勤勉でなんでもしっかり言うとおりにできる子と、
どっちがいいか?」
という話になりました。
本来なら、【なんでもこなす、自己肯定感のある子】
が理想ですが、
多くの場合、そんな子にはめぐりあわず、
いるとしたら、元々生まれつきそういう性質の子なんじゃないか?と
では、自己肯定感のある、おとぼけ、もしくは、平均的な遊び盛りと
自己否定的な、優秀な子と、どっちがいいか?

子どもが、自己否定的な感情を自分に対して持つというのは、
よほど親にいつも
「勉強しなさいほらみてごらん、○○君はあんなに頑張ってる。」
「おにいちゃんができたんだから、あんたもできるでしょ。」
「なんだ85点なの?おしいよね、あと15点!。」
「95点?あと5点だったのに!。」
のたぐいのことを言われ続けているんだとおもいます。

だから、
「こどものうちは、成績がわるくても自己肯定感のある子は、伸びシロを持っているよね。」
「自己肯定感さえあれば、いつでも挽回できるし、あとで伸びる可能性がある。」
「でも、自己否定的な子は、よく勉強が出来ても、折れやすくて、危険。」
「秋葉原の事件も、自己肯定感が育っていた人なら、
仕事に恵まれなくても、あんな事件にはならなかっただろうね。」
と・・・。

つまり
のんびりした、子どもらしい子をもつ親の我々としては、
「成績は????でもいい。自己肯定感をつけてあげよう。」
つまり、
「息子の成績が多少?すごく?難があっても腹をくくろう」ってことで
一致しました。
追い詰めて無理やり勉強させても、いいことはない。
やる気スイッチを自分が押すのを待つしかない・・・
とくに男の子に関しては。

腹をくくって、長い目でみる。
マイペースな息子を持つとそんな覚悟が必要です。
先が分かる卑屈な秀才エリートより、
伸びやかな心を持つ無限の可能性を持つ人にするために。

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