« 夏休みはどうする? | トップページ | 反省~(笑) »

2010年7月28日 (水)

秋葉原の事件に関して

被告の家庭環境を興味深く読みました。
はじめは、明るくてごく普通の少年だったようです。
母親のしつけが厳しかったということですが、

でも、私からすると、
まわりで聞きそうな話もあるのです。

たとえば、私のママ友、優しそうなA子さん、
彼女の長男が保育園児のときにお漏らしをして、
真冬にフルチンで、外にしめだしたとか、(ママ友本人・談)


ちょっと年上のママ友B子さん
彼女の宝息子が6年のときに、まだおねしょがなおらず、
医者へ連れて行ったそうです。
修学旅行には、てづくりオムツパンツを持たせたとか。


C子さん
小学高学年の息子のテストがあまりに悪いので、
怒りに駆られ
テストをびりびりにやぶいた・・とか。

万能のお母さんってなかなかいないんですよ。
子どもはそんなお母さんでも、やっぱり好きなんです。

あの被告のおかあさんも、ごはんを広告?にぶちゃけて、食べさせるなんて、
行き過ぎたところはあるけど、
そういう行き過ぎ母さんは、案外いるんです。

ただ、
被告のいう「自分は、言葉でなくて行動で示すタイプ」にしてしまったのが
間違いなく一番まずかったところです。

どんな子育てにしろ、
子ども本人の話を聞く。
言いたいことは全部話していいという環境を作る。
常日頃から
「話は聞いてもらえる。」という状況を家庭で作るのが大切だと痛感しました。
話を聞いてもらえない子には、
自己肯定感が育ちにくいんですね。

それに、小さな子が、なにか悪いことをしたとしても、言い分があるかもしれないと、
やみくもに否定しない、ということが、本当に大切だと思いました。
もし、それが、ほんとにただの言い訳だとしても
「へぇー言い訳や、ごまかしができるようになったんだー。」
ってひそかに感心するくらいの余裕で向き合う覚悟が、
これからの子育てには必要かもです。

私も、自分をふり返りながら、
余裕を持って、これからやってくる反抗期(すでに突入しているような)を
楽しく過ごしたいです。

まずは、この夏休みを楽しくします

昨夜から今日にかけて
秋葉原の事件に関する記事を見て
自分を深く省み、そして、
親の役割について考えたのでした。


|

« 夏休みはどうする? | トップページ | 反省~(笑) »

コメント

(○`・ェ・)ノ【こ】【ん】【に】【ち】【ゎ】

おいどん的には、親は変えようがないので
がまんするしかないし、自分が親になれば同じ辛さ苦しみも分かると思います。

何よりも彼には、相談できる友人や伴侶がいなかったことが
悲しく思えました。

子供の時は、勉強よりも本当の友達を作ることが一番大事だと思います。

投稿: たこさんパパ | 2010年7月29日 (木) 12時58分

たこさんパパ、よいコメントありがとうございます。
そうですね、もし、彼にいい友達、いい伴侶がいたら、きっと起こらなかった事件ですね。
リアルな社会に「場」があれば、ネットの社会を唯一の「場」とすることもなかったんですよね。
親は替えられないです。
育児書を読んで、悩んでくれる親ばかりではないですから。
今日も息子に「しつけ」と証して火をつけたお父さんがいましたね。
「自己肯定感」なんて言葉、しらない親も沢山いますから。

そして、
いい友達を得るには、自分がまず、いい友達になること。

投稿: 管理人 | 2010年7月29日 (木) 14時40分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 秋葉原の事件に関して:

« 夏休みはどうする? | トップページ | 反省~(笑) »