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2007年11月29日 (木)

喪中ハガキ

何気なくめくった郵便物。
ふと手ととめて、
つい声を上げてしまったのは、
彼女のご主人がなくなったという、喪中のお知らせのハガキ

44才という若さで急逝され、
お墓からはいつも二人で登っていた山々が見えるという一文に、
息が止まる思いでした。

秋田へ、札幌からお嫁に行って10年。
夏はぶな林を歩き、秋はきのこを探して歩いたというほのぼのとした二人の
突然のお別れを、
遠く離れて、推し量るのは本当につらいものでした。

彼女に、電話をしたいけど、できません。
同居しているご主人のお母様にも、かける言葉がみつからないのです。
母一人、息子一人の家庭に、彼女が入り、
3人と犬一匹で暮らしていたのですから。
彼女が看護婦なので、お義母さんがご飯を作ってくれるから嬉しいと
言っていたのが、もう何年も前。

手紙を書こうか?
電話をしようか?
メールではなく、直接、声をかけたいなぁ。

そんなこんな・・。
悩める秋の夜です。

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