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2007年7月26日 (木)

キ・モ・チ

車にのると、息子は饒舌です。
恥ずかしがり屋で内弁慶さんなので、家の中ではいつも元気いっぱいなんだけど、
車にのって、本当に二人だけの空間になると、それに輪をかけ、すっかり饒舌な少年になるのです。

小一で早生まれ。どんなことでも、習得するには春夏生まれとは大きく差がついており、
そのくせ、みょうに気高くて、自我がある。プライドが一丁前にあるんですよ。
で、
学校の授業についていけなくてはかわいそうかなと、
通信教育のこどもチャレンジをはじめました。
それが結構な量で、これまで幼児早期教育をうけてきたような子には楽勝なんだろうけど、
保育園で遊びほうけていた子には、ちょっとしんどそう。
そんな折、自分からその話をしはじめました。

「ねえ、こらしょ(チャレンジのマスコット)って、とうさんくらい大きくなってもやるの?」
「大きくなったらやらないんだよ。字が全部かけて、足し算とか引き算とか、掛け算とか、
全部できるようになったら、やめるんだよ。こらしょの勉強は小学校の勉強のお手伝いなんだよ。」
「じゃあ、なんで、ゆうくん(7月でチャレンジを止めた友人)やめちゃったの?」
「うーん、ゆうくんちは、ゆうくんがおかあさんが言っても言っても全然やらないからさぁ、
『もう、やらないなら、止めなさい!!』ってうんと怒ってやめちゃったんだよ。」(実話)
「ふーーーーーん。」
「きもちはわかるけどさぁ。」
「きもち?え?誰の。」
「ゆうくんのおかあさんの怒るキモチ。」
「やらないなら、やめなさいって気持ち??」
「うん、そのキモチはわかるけどさぁ。ゆうくん、もういっかいチャンスがほしかったと思う。」
「そうだねぇ。ほしかったかもねぇ。」
「うん。チャンスほしかったと思うよ・・・・」

なんと、人のキモチが推測?もしくは想像できるようになったようです!
しかも、おかあさんのキモチも、ゆうくんのキモチもです。両サイドからみられるなんて!
(リン太、アンタすごいって!!~)
こどもの成長をじかに感じて、ただただ感心してしまいました。
早生まれでも、頑張ってます(^^)


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