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2007年2月 7日 (水)

旅たちの前に

一人で手配する場合、すべてが自分の確認しだい。

以前のツアコン経験で、痛いほど学んだことは、

旅先で重要なものは、自分自身での確認。

人の話や人の用意した資料ではなく!!

ってこと。

本などに掲載されている資料も、変更されていることがあるし、

他人からの情報にも、もし、その人の主観が入っていたり、その人の見ている情報が古いものだったらアテにならない。

たとえば、失敗例として、

はじめてLAからメキシコに乗り継ぐとき、

とある大型VIP団体をつれていた私は、その仕事をとってきた営業社員の、

親切で細かい資料に感心して、妄信。

その社員が参考にした社内資料が古いなんて 思いもしなかった!!しかし、古かった(笑)

わたしは乗り継ぎターミナルがほんのちょっと前に引っ越したなんて知らなくて、

社長さんばかりのVIP団体をえっちら、おっちら歩かせて、ターミナルを大移動。

そして、行った先で間違いに気がつき、空港のスタッフにきくと、場所が変わったとのこと。

そして、社長さんたちを歩かせ、元いた、到着したのと同じメインターミナルに戻る羽目に。

そのときの冷たい視線と、疲れた空気。。。

もちろん、乗るはずの飛行機はいったあとでした。オーノー!!

あのときのみなさん、ごめんなさい。

移動前にLAについた時点で、すぐに乗り継ぎのための移動をはじめずに、

確認すればよかったのです。いえ、確認を実はしたんです

でも、資料を信じてしまったのです。

まさか、天下の○○○(うちの会社名)の社内資料が古いなんて思わなかったんですよ。

空港スタッフが間違えているか、私の英語の聞き取りが違っているのか?と、

おかしいなぁ、とおもいつつ、資料を信じてしまったのです。

痛いミスでした!

あれ以来、会社の資料を疑って添乗することにし、

1に確認、2に確認、信じるのは、資料より、現場の状況と自分の判断と徹底し、

それが私の添乗哲学となりました。

ま、あたりまえのことですね。考えてみたら。

みんなこうして成長するんです。

成功例☆をひとつ。

パリの空港でストがはじまりました。私達はヨーロッパ周遊のツアーで、

スト真っ最中のパリに到着。

そのスト真っ最中のパリ・シャルル・ド・ゴールから3日後に帰国の予定です。

ガイドさんに選択をせまられました。

1.いつストが終わるか、保障できないから、スイスか、どこかへ陸でいき、

別の便をとって帰る

2.ストが終わる方にかけて、まつ。

添乗員さんがきめてください!ということでした。

苦労して遠回りして確実に、予定通り帰るか、

ストが終わると信じるか。

堅実なツアコンの何人かは、遠回りを選びました。

私は、ストが終わるほうに賭けました。

空港のエアラインスタッフに複数回電話して、

何度も、ちがうスタッフにストはいつ終わるのか?

私達の便はでるのか?ときいてみたんです。

そのときの答えが、一様にストは、3日後におわり、私達の便は予定通りでるということだったんですよ。

それでも信じられないと遠回りを選ぶのが、

ベテランのツアコン(それだけ、痛い目を散々見ているんです)なら、

ここで、待つのは、感性のツアコン(勝負師?)??

現地人の言葉を信じないツアコンは多いのですが、

このときに限って、私は信じることにしました。

かれらは、「ストは、たぶん終わる。」

ではなく、「ストは3日後に解除され、その便はでます」と言い切ったのですから。

たぶん、ではなく、言い切ったということに注目。

そして、わたしのココロの声も「だいじょうぶ」と言っていました。

結果、ちゃんとでました。(^^)

現地の情報と自分の判断を信じた結果です。

海外ではいろんな経験をさせてもらいました(^^)/

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